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プラモコンテストに出すということ

  08, 2015 21:03
今自分が置かれている状況下でこういうことを書くのはどうかとも思いましたが、今を逃すと書く機会を失うと思ったので。。。

先日、バンダイの川口名人がこんなことを書かれていました。
「う~ん、入賞の可能性が無ければコンテストなんかには出す意味は見いだせない…というのが世の中なんかなぁ、やっぱり。
作るきっかけとして考えてもらえれば…的な思考は寝言に過ぎんのだろうなぁ。」
(Twitterより抜粋)

私はコンテストでも単なる展示会でも、出すチャンスがあれば可能な限り出す方です。
理由は自分の作ったものをなるべく色々な人に見てほしいからです。
その意味では名人の言う「作るきっかけ」として捉えているんだと思います。
実際、展示会に出すまでは製作中にダレて完成が非常に遅くなるということが多々ありましたが、納期として取り入れたことで製作ペースが非常に上がりました。

コンテストには出さない、という人はおそらく
 「競い合う場に出すほど作品に自信がない」
 「結果が出ずに悔しい思いをしたくない」
といった意識が働いているのではないかと思います。

そういう意識も理解できます。先日行われたナゴモでのコンテスト、残念ながらコンテストとしての結果を残すことはできませんでした。
正直に言って「悔しい」という感情はあります。誰よりも自分の作品を愛しているから、当たり前です。
※「この見せ方面白い!」「アイデアが良い」「やっぱりSDはこれだ」といったお褒めの言葉もたくさんいただきました。非常に嬉しく思っています。

この「悔しい」という感情、別に悪いものだとは思いません。
その気持ちをバネに、次はもっと良いものを作る!と上向きの思考に変えていけばいいんだと考えています。
多くの人の目に触れるコンテストに出すことで意外なつながりが生まれて、新しい何かに出会うかもしれません。それはきっと楽しいことだと思います。

こう考えればコンテストも「作るきっかけ」になるんじゃないでしょうか。
堅苦しく書きましたが要は「お祭りなんだからみんなで楽しもうよ♪」ということです。

最後に
「なんであの作品が。。。なのに自分の作品が。。。」のように、他の人の作品をマイナスに捉えることだけはしちゃいけないと思います。
それは「悔しい」ではなく「妬ましい」
模型において、戦う相手は自分自身のみです。

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